伝達関数と制御05

伝達関数に基づく制御:(鹿大)西村悠樹准教授 Vol. 5

伝達関数とは制御工学において最も基本となる制御対象の表現形式・システムの表現形式の一つであり,主に周波数特性で解析する際に利便性の高い入出力特性の表現となります

コンテンツ:伝達関数に基づく解析全般(過渡応答,ブロック線図の構成,ベクトル軌跡ほか)

Vol. 1 

Vol. 2 

Vol. 3 

Vol. 4 

Vol. 5 

Vol. 6 

Lec05-3

ステップ応答

YouTube(鹿大、西村准教授)

Lec05-4

2次系のステップ応答

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Lec05-5

過渡応答を解析するための各種指標

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Lec06-1

定常応答,インディシャル応答

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Lec06-2

フィードバック系の定常偏差

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Lec06-3

一般のフィードバック系

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その他:伝達関数に基づく制御

動画数10:ラプラス変換,ブロック線図,ボード線図,ナイキストの安定判別法ほか

動画数7:制御系設計,PID制御,ループ整形ほか

動画数4:1次系・2次系の応答,内部安定性,ナイキストの安定判別法

動画数6:ラプラス変換,ラウスの安定判別法,定常特性ほか

動画数59:伝達関数に基づく解析と設計

動画数11:伝達関数に基づく制御の演習

動画数5:1つの制御対象について、その各種指標(ボード線図、ナイキスト線図など)を示した動画です。

動画数5:PID制御に関する動画です。